Wordの置換機能を強化する「山猫の手」
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「山猫の手」の動画解説

山猫の手の使い方を動画で解説しました。

9分の動画で丁寧に説明いたしました。ご覧ください。

【山猫の手(1)】基本機能紹介(9分)


できることはまだあります。

例えば、上書き翻訳では、文字列を半角にしたり全角にしたり、または「半角スペース」を削除したり。
そんな文字列の操作もワンクリックです。

【山猫の手(2)】文字列の操作(6分40秒)


そして、やっぱり気になる「置換した用語の履歴」管理です。もちろん可能です。

毎回の置換に用いた「検索する文字列」と「置換後の文字列」をペアで保存します。

そして、保存した用語の呼び出しも編集も思いのままです。

この用語のペアは、次の上書き翻訳での辞書に使用することを前提にして蓄積するわけですから、逐次管理するのが重要です。

管理をできるだけ簡単にするための工夫がされています。

【山猫の手(3)】置換用語のペアの保存(7分44秒)


そして、慣れてきたらやっぱり「ショートカットキー」で使いこなしたいところです。

私は、「山猫の手」を [Ctrl] + [H] に割り当てて使っています。

そうです。デフォルトの [検索と置換] ダイアログボックスの代わりに使っているのです。

「山猫の手」を起動したいときにすぐに起動して使う。

そのためにはショートカットキーに登録して使うしかありません。

そうすると、こんな感じで、キーボードから流れるように操作ができるようになります。

ひとつひとつのステップを丁寧に紹介しました。ご覧ください。


【山猫の手(4)】ショートカットキーで実行する(5分42秒)

あとは、カスタマイズをするだけです。

毎日触れるこの「山猫の手」だからこそ、しっくりする操作感が必要です。

例えば、「山猫の手」の起動時に、カーソルが [置換後の文字列] のテキストボックスに移動していたらうれしくありませんか?

毎回 [Tab] キーでカーソルを移動していませんか?

そうでしたら、最初からカーソルを [置換後の文字列] のテキストボックスに置いておきましょう。

あと、置換後に自動的にダイアログが閉じることだって大切ですよね。すぐに翻訳作業に戻れます。


【山猫の手(5)】カスタマイズ例(4分42秒)
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